加熱したりんご7976は、栄養素が増えたり減ったりする

りんごに含まれる栄養素は、加熱により増減します。正確に言えば、増えるもの、減るもの、変わらないものの3種類があるのです。 増えるものは、ペクチンです。加熱することで、ペクチンは9倍にも増加します。ペクチンは、水溶性の食物繊維で、消化器官の粘膜を保護する働きがあり、便秘解消の作用もあります。ペクチンの粘膜保護作用は、風邪の悪化を防止するとされますので、冬に加熱したりんごを食べることは、健康面から推奨されます。 減るものは、ビタミンCです。しかし、りんごには元々ビタミンCがそれほど多く含まれていないため、加熱でビタミンCが損なわれたとしても、大勢に影響ありません。酵素も加熱で壊れますが、特に問題はありません。りんごを茶色に変色させる酵素も壊れますので、むしろ好ましいことです。 さほど変わらないのは、ポリフェノールです。ポリフェノールは、加熱に強いため、ほとんど失われることがありません。ポリフェノールは、活性酸素を減らす抗酸化物質で、健康維持に寄与する大切な栄養素です。カットしたりんごが空気中の酸素に触れて変色するのも、このポリフェノールの一種が酸化して変色しているためです。 以上のように、りんごを加熱することでペクチンが大幅に増えポリフェノールが減らずに残るため、健康効果が期待できるわけです。

真っ赤なりんご7976はなぜ美味しそうに感じるのか?その理由は!

真っ赤なりんごは美味しそう!そう感じるのはなぜなのでしょうか? 赤という色からは太陽や火の熱く活発なイメージや、ほかのどの色よりもみなぎるエネルギーや刺激を感じさせます。赤という色は食欲を増進させる心理効果があるのです。だから赤いりんごは美味しそうに見えるのです。 そもそもなぜこんなに赤いのでしょうか?その理由は二つあります。一つは赤い色素のアントシアニンが多いということ。二つ目はシアン(青緑)の色を吸収してそれ以外の光、つまり赤い色を反射しているからです。